SAPIXのよくある質問と回答

SAPIX

SAPIXにお通いの保護者様から個別の会に寄せられる、よくあるご質問とプロ講師による回答をまとめました。お子様の学習にお役立てください。

SAPIXに関するよくある質問

SAPIXのテキストが多すぎて整理できません。効率的な管理方法はありますか?

SAPIXのテキストは授業ごとに新しいプリントが配布されるため、1年間で膨大な量になります。効率的な管理のポイントは、科目ごとにファイルボックスを用意し、単元番号順に整理することです。ただし、すべてを完璧に整理する必要はありません。重要なのは「今の復習に必要なテキスト」にすぐアクセスできる状態を作ることです。個別の会の講師は、お子様の学力と志望校に合わせて「保管すべきテキスト」と「処分して構わないテキスト」を仕分けるアドバイスも行い、保護者の管理負担を軽減します。

SAPIXは宿題が出ないと聞きましたが、家庭学習では何をすればいいですか?

SAPIXは宿題を明確に出さない方針ですが、それは「家庭学習が不要」という意味ではありません。授業で使ったテキスト(デイリーサポート・デイリーサピックス等)を使って復習することが前提です。ポイントは、お子様の学力レベルに合わせて復習する問題を選ぶことです。たとえばデイリーサポートの星1〜2の問題を確実に解けるようにすることが最優先で、星3以上は余力があれば取り組む程度で構いません。個別の会では、お子様の状況に合わせた具体的な家庭学習計画を毎週設計し、「何をどこまでやるか」を明確にします。

SAPIXのαクラスに上がるにはどうすればいいですか?

αクラスへの昇格には、マンスリーテストと組分けテストの両方で高い偏差値を安定的に取ることが必要です。ポイントは3つあります。①マンスリーテストの正答率50%以上の問題を確実に得点する基礎力の強化、②組分けテストに向けて広い範囲の復習を計画的に行う、③苦手単元を特定して集中的に潰す。個別の会では、SAPIXのテスト分析と弱点診断を行い、お子様専用のα昇格戦略を設計します。多くの生徒が2〜3ヶ月でクラス昇格を実現しています。

SAPIXのマンスリーテストと組分けテストで成績に差が出るのはなぜですか?

マンスリーテストは直近の授業範囲から出題されるため、こまめに復習していれば得点しやすい構成です。一方、組分けテストは出題範囲が広く、過去に学んだ内容も含めた総合力が問われます。この差が出る最大の原因は「暗記型学習」です。解法を暗記するだけでは範囲が広がると対応できません。「なぜそう解くのか」を理解する学習に切り替えることで、どちらのテストでも安定した成績が取れるようになります。個別の会では、プロ講師がマンツーマンで「理解する復習」を行い、テスト形式を問わず得点できる力を養成します。

SAPIXに通いながら個別指導を併用するのは効果がありますか?

非常に効果的です。実際にSAPIXと個別の会を併用して成績を上げている生徒が多数在籍しています。SAPIXは良質なスパイラル式カリキュラムが強みですが、集団授業のため一人ひとりの「わからない」に対応しきれない場面があります。また宿題が出ない分、家庭学習の質が成績を大きく左右します。個別の会のプロ講師が①授業で理解しきれなかった内容の即日補強、②テスト対策、③家庭学習計画の設計、④苦手単元の集中特訓を行うことで、SAPIXのカリキュラムを最大限に活かした成績アップが実現します。週1コマ・1科目からの受講が可能です。

SAPIXの算数のデイリーサポートが難しすぎる場合、どう対策すればいいですか?

デイリーサポートは星の数で難易度が分かれています。まず星1〜2の問題を確実に解けるようにすることが最優先です。星3以上の問題は、基礎が固まっていない状態で取り組んでも時間だけがかかり非効率です。算数が苦手なお子様の場合、前の単元の理解が不十分なまま先に進んでいることが多いため、つまずきの原点まで遡って基礎を立て直す必要があります。個別の会では、算数専門のプロ講師がお子様のつまずきポイントを診断し、段階的に実力を引き上げる個別カリキュラムを設計します。

小6のSS特訓(サンデーサピックス)はどう活用すればいいですか?

SS特訓は志望校別講座と単科講座の2本立てです。志望校別講座は志望校の出題傾向に合わせた演習が中心で、単科講座は苦手科目の強化に活用します。重要なのは、SS特訓に時間を取られすぎて通常授業の復習が疎かにならないようバランスを取ることです。SS特訓で扱った問題のうち、お子様が解けなかった問題だけを重点的に復習するのが効率的です。個別の会では、SS特訓の内容もフォローしつつ、通常授業との両立ができるスケジュール設計を行います。

SAPIXで成績が伸び悩んでいます。転塾すべきでしょうか?

安易な転塾はおすすめしません。SAPIXは首都圏で最も実績のある進学塾の一つであり、スパイラル式カリキュラムとテキストの質は非常に高いです。成績が伸び悩んでいる原因は、塾そのものではなく「家庭学習の方法」にあることがほとんどです。具体的には、①復習が表面的で理解が伴っていない、②家庭学習の優先順位が不明確、③苦手単元が放置されている、といった原因が考えられます。転塾よりもまず、個別指導でこれらの問題を解消することをご検討ください。SAPIXに通い続けながら、個別の会のプロ講師が弱点をピンポイントで補強するのが最も効率的な方法です。

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