中高一貫校・付属校メニューのご案内
私立・国立の中高一貫校・附属校の中学校1年生から高校2年生の方が対象で、各中高一貫校・附属校の授業内容・レベル・早い授業進度に合わせた完全オーダーメイドの個別テキスト・個別カリキュラムによる個別指導で、勉強・復習の仕方から手取り足取りサポートしていきます。定期テスト・内部進学・将来の大学入試のために模試対策も行います。高校3年生からだと間に合わないので早めに大学入試の準備をして志望校合格に直結させます。
当校の中高一貫校・付属校メニューが
選ばれる3つの理由
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REASON
01最高峰のプロ講師による完全1対1の個別授業、入塾試験は無し
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それぞれの中高一貫校・附属校の生徒に豊富な指導経験と他の個別塾より圧倒的に高い指導力を兼ね備えた精鋭のプロ講師が授業を担当します。
100名以上登録しているプロ講師の中で厳しい生存競争の中勝ち抜き、個別塾業界で最高の条件で集まった精鋭のプロ講師ばかりになります。
最高峰プロ講師の個別指導『個別の会』では授業は全て1対1の個別授業のみ行っています。1コマ授業は2時間になります。個別ブース内で最高峰のプロ講師が2時間の授業中生徒に付きっきりで徹底指導します。
また、こちらでは入塾試験はありません。どんなに現在の学力が低くても、真面目に一生懸命頑張る生徒なら全員受け入れて、責任を持って志望校の合格までしっかりサポートをしていきます。 -
REASON
02生徒1人1人それぞれの中高一貫校・附属校の特徴に合わせた完全オーダーメイドの個別カリキュラム・個別テキスト・個別授業
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他の個別塾・プロ家庭教師センターのように各生徒の現在の学力状況関係なく皆共通の決まりきったカリキュラムではなく、それぞれの中高一貫校・附属校の生徒に合わせた、志望校の合格まで最短距離で導くオーダーメイドの個別カリキュラムになります。授業の進捗・定着度によりその都度カリキュラムを練り直し、改善していきます。お子様からやって欲しい授業内容・欲しいプリントがあれば、遠慮なく担当講師に伝えて下さい。オーダーメイドの個別授業なのでお子様と担当講師でより良くつくる授業になります。
個別授業では通っている学校・塾・予備校のテキストだけでなく、良質な市販の参考書・問題集や担当講師がオリジナル作成した、その生徒だけのテキストも利用します。
なお、講師のオリジナルテキストの費用は無料になります。
また、授業や宿題で利用する参考書・問題集も担当講師がお子様が志望校に合格するのに最適な参考書・問題集を選定していきます。 -
REASON
03他の個別塾よりお手頃な授業料で、勉強が苦手・やる気がない生徒、再受験生にも面倒見良くサポート!
自習中チューターや講師が質問対応中学校1年生から3年生は 7700円/1時間(税込) 1コマ2時間 15400円/2時間(税込)
高校1年生から2年生は 8800円/1時間(税込) 1コマ2時間 17600円/2時間(税込) -
授業料は中学校1年生から3年生は
7,700円/1時間(税込)
1コマ2時間 15,400円/2時間(税込)
高校1年生から2年生は8,800円/1時間(税込)
1コマ2時間 17,600円/2時間(税込)
で他の個別塾・プロ家庭教師センターに比べても非常にリーズナブルな料金にして、勉強が苦手・やる気がない生徒にも面倒見良く手厚いサポートをしています。 お手頃な授業料で最上級の授業を提供しています。 また他の個別塾・プロ家庭教師センターではまず自習や質問対応してくれるチューターも講師もいないため、生徒は質問出来ません。また自習すら出来なかったりするため、授業の時だけ教室利用になります。 『個別の会』では自習中チューターや講師はそれぞれ1日15分まで質問対応可能です。チューターや講師が質問対応可能なため、生徒も教室の個別ブースで自習します。自習中もしっかりサポートしていきます。チューターは国公立大学医学部の女子学生になり、(月)から(土)まで質問対応します。
各クラスのご案内
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中高一貫校
中学生向け対策 -
中高一貫校・附属校の中学生に授業内容・レベル・早い授業進度に合わせたオーダーメイドの個別テキスト・個別カリキュラムによる個別指導になります。定期テスト・内部進学対策を中心に学校の勉強のフォローをしていきます。
- 期間
- 中高一貫校・附属校の
中学校1年生から3年生 - 料金
- 7700円/1時間(税込)
1コマ2時間 15400円/2時間(税込)
中学生向け 各校コース紹介
大阪府
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四天王寺コース
四天王寺中学校は医学部志望者が多く、創立100年以上の関西屈指の女子の最難関中学になります。医歯薬系の進学を目指す医志コース、最難関の国公立大や海外の大学を目指す英数Sコース、英数コース、文化・スポーツコースがあり、中2に進級時に英数コースから医志コースや英数Sコースに上がることも可能です。生徒モバイルPCによる最先端IC教育を導入していて、中1から大学入試の基礎固めをし定期テストは記述型の問題も多く、深く理解・しっかり定着させる個別指導が必要です。
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清風コース
清風中学校は東大・京大・国公立大学医学部を目指す理Ⅲ6ヶ年コース、難関国公立大を目指す理Ⅱ6ヶ年コース、国公立大・難関私立大を目指す理Ⅰ6ヶ年コースに分かれています。<
毎年進級時に各コースの成績上位者と下位者が入れ替わります。定期テストの成績、宿題やノートの期日内の提出がコース変更に関わります。また定期テストも応用問題が多く難しいため、普段から学校の勉強のフォローと入試の基礎力養成を徹底した個別指導が必要です。 -
明星コース
明星中学校は最難関国公立大学の理系学部や医学部を目指すS特進・レベルの高い授業で難関国公立大学を目指す特進・基礎学習をしっかり行って難関国公立大学を目指す英数の3つのコースに分かれています。進級時に30人程それぞれ入れ替わり、各コースでもカリキュラムが大きく違い、同じコースでも偏差値20~30も変わるため、上のコースに上がることが将来の大学入試の合格にも直結するため、定期テスト対策と入試の基礎力養成を入念に準備する必要があります。
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星光コース
大阪星光学院中学校では各コース分けやレベル別のクラス分けは行っていませんが中1から高3まで同じ担任で、長期間深い指導を受けることが可能です。そのため、問題集・授業内容・定期テストの難易度は高く、授業進度もかなり速いため、落ちこぼれないように普段からしっかり予習・復習をしっかり行って、星光学院のカリキュラムを熟知して定着度を上げる個別指導のサポートが非常に効果を発揮します。
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金蘭千里コース
金蘭千里中学校では各コース分けはなく6年一貫になります。定期テストもなく1回で2週間程の授業内容が集約された5教科それぞれ20分テストが毎日行われるため、5教科の全体的な習熟度がわかり、また評定に含まれるため定期テスト以上に毎回しっかりした対策が必要です。中1からネイティブとの徹底した英会話、文系・理系科目幅広く学習、先取り学習、クラス30人の少人数指導、オンライン自習が大きな特徴です。
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大阪大谷コース
大阪の大谷中学校は3つのコースに分かれています。
医進コースは最難関の国公立・私立大学を、特進コースは難関の国公立・私立大学を、凛花コースは英語力を高め世界での活躍を目指します。特に医進コースは国公立大学の合格率はかなり高いです。
コースの変更は2年生進級時のみで、各コース間の偏差値の差も大きく、学校の進度はやや遅めだが課題がかなり多いため自力だけでは難しく、上のコースに上がれるように中学1年生から学校の勉強のフォロー、定期テスト対策、期日までの宿題の提出チェックを個別指導でサポートしてもらうことが非常に大事になります。 -
開明コース
開明中学校は東大・京大・国公立大学医学部を目指すスーパー理数コース(3クラス)、難関国公立大学を目指す理数コース(3クラス)の2つのコースがあります。コースの変更は中学3年生と高校1年生の進級時のみになります。
多くの宿題を出され、基礎的な内容と発展的な内容の徹底的な定着で大きく学力を伸ばしていくため、つまずかないように効率的に勉強を進めるため個別指導で手厚くサポートしてもらう必要があります。
文武両道、英検合格実績、宿泊行事の多さが特徴になります。 -
桐蔭コース
大阪桐蔭中学校は東大・京大・国公立大学医学部を目指す英数選抜コース、難関国公立大学を目指す英数コース、´25年度から進学に特化したプロシードコースの3つのコースがあります。毎年クラス替えがあり、コースの変更も出来る場合もあります。
とにかく補習と課題が多く、カリキュラム進度もかなり速いため、学校の授業についていけない場合が多いです。さらに交通アクセスも良くないため、集団授業の時間割に合わず、生徒一人一人に合わせたオーダーメイドの個別授業でのサポートが必須になります。 -
大阪教育大附属コース
大教大附属天王寺中学校は実験・創作・課題の発見などを重視して、理科の野外実習や自由研究、英語の暗唱・弁論大会が行われます。大教大附属池田中学校は自主・自律の精神の育成を目標にしていて、大教大附属平野中学校は池田中学校同様いじめ防止を重視しています。
いずれも附属大学があるため、学校の進度はゆっくりで入試向けの難しい内容も少なく、将来高校入試・大学入試では学校に頼らない受験対策を塾で必ずしてもらう必要があります。また特に大教大池田中学は高校への内部進学が厳しいため、学校の勉強のサポート、高校に外部受験せざるを得ない時はその入試対策も急遽必要になるので注意して下さい。 -
大阪女学院コース
大阪女学院中学校は各コース分けはなく、全員3年間同じカリキュラムになります。高校・大学・短大と同じ敷地内にあり、特別教室・運動施設も非常に充実しています。
特に英語の教育に力を入れていて海外研修もあります。放課後に勉強のサポートもしてもらえますが系列大学があるため、授業内容は易しいです。合格実績が豊富な難関私大や医歯薬系学部に受かるためには学校だけでは難しく、オーダーメイドの個別授業のサポートが必ず必要です。 -
高槻コース
高槻中学校は中学2年生までは基礎力の定着を重視していますが中学3年生からゼネラリストを目指すGLコース、スペシャリストでも高度な理系専門のGSコース、グローバルヘルスがテーマのGAコースの3つに分かれ、理系の生徒が圧倒的に多いです。中学2年で中学のカリキュラムを全て終わらせ、高校内容を先取りするので授業は難しく、進度は速いです。そのため成績不振の生徒も多く、また自力で成績不振から脱却するのは大変で、各生徒に合わせた個別授業でサポートする必要があります。
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上宮学園中学コース
上宮学園中学校は難関国公立大学を目指す特進コースと国公立大学や難関私立大学を目指すGコースの2つに分かれています。
学校は少人数である程度手厚いサポートもしてもらえますが、授業内容は難しくなく授業進度も遅いため、学校の授業だけに頼ったり自力で受験の準備をするのは大変で、志望校合格には面倒見の良い個別授業のフォローが早くから必ず必要になります。 -
大阪薫英女学院コース
大阪薫英女学院中学校の特徴は生徒同士で双方向で学ぶ、iPad を使った自ら学ぶICT学習、海外留学、ネイティブ教員の授業を含めた英語教育になります。指定校推薦も充実していますが昨今国公立大学や難関私大、医歯薬系学部志望者も増えていて、学校の易しい授業内容だけだと合格を勝ち取るのは厳しく、受験英語だけでなく他の科目も入試向けのオーダーメイドの個別授業での対策が必要になります。
兵庫県
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灘中学校コース
灘中学校は全国で最も偏差値が高い男子校で、学校行事等は生徒が主体的に行い、制服も校則もないです。担任持ち上がり制で中高6年間6、7人の同じ担任で英語・数学・国語の教員が必ず含まれます。中1で中学校の全範囲、中3で高2までの全範囲を終え、また1学期毎に英語・数学・国語の宿題考査・中間考査・期末考査があり、ハイレベルで強烈に速い授業内容に灘の生徒でもついていくのは難しく、灘中の授業に熟知したプロ講師のオーダーメイドの個別授業でのサポートが必要になります。
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甲陽学院中学校コース
甲陽学院中学校は灘中に次ぐ最難関校の男子校で関西御三家の1つです。中学入試で灘と併願出来ず、非常に学力の高い生徒ばかりです。灘同様担任団持ち上がりで、各コース分けはないです。特に数学の授業進度は強烈に速く、中1で中3までの全範囲を終え、中学から理科は化学・物理・生物に分かれます。授業内容も高度なため、中学入試の塾でやらされる勉強に慣れてきた生徒は、自分から行う勉強に変更出来ず、中1から一気に成績不振に陥る場合もよくあり、早めに個別授業でのサポートが必要になります。
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六甲学院中学校コース
六甲学院中学校はカトリックの男子校で、高校で生徒募集はせず関西屈指の最難関校の1つになります。学業以外では先輩・後輩・同級生、教員・生徒と繋がりが強く、人間教育の一環で訓育活動も行っています。
学業では数学の進度がかなり速く、中2で中学の全範囲を終えます。宿題の量は多くないですが英語は確認テストで不合格なら、放課後に補習と追試、夏休み中に成績下位の生徒向けの補習もあります。優秀な生徒が多くすぐに成績不振に陥らないように、補習対策も含めて早めの対策が必要になります。 -
甲南女子中学校コース
甲南女子中学校は完全に中高一貫の女子校です。国公立大学を目指すSアドバンストコース(春期・夏期の補習は必須参加)と様々な進路に対応するスタンダードコース(春期・夏期の補習は指名・希望参加)の2つに分かれています。中1と中2それぞれ終了時に試験に合格するとコース変更が可能です。個性を伸ばす総合学習・総合研究、ICT活用や外国語教育が特徴です。補習も含めて授業時間数は多いですが系列大学があるため学校の受験対策は十分ではなく、自力で対策も難しいため補習対策と受験対策もプロ講師のオーダーメイド授業でサポートする必要があります。
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仁川学院中学校コース
仁川学院中学校は共学の中高一貫校です。難関国公立大学を目指すアカデミアコース、体験を通して可能性を伸ばすカルティベーションコースの2つに分かれています。高1と高2進級時にコースがさらに分かれ、4つになり、コース選択可能です。アカデミアコースはハイレベルな授業内容のフォローとハイレベルな志望校の入試対策、カルティベーションコースは推薦入試対策で学校の勉強のフォローと仁川学院を熟知したプロ講師の個別授業のサポートが必要です。
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神戸海星女子学院コース
神戸海星女子学院中学校は高校からの募集はなく、中高一貫の女子校です。各コース分けはなく、中学2年生までは基礎力重視、中学3年生から英語と数学は習熟度別クラスで高校範囲に入り、フランス語も選択可能です。将来的に国公立大学や医学部志望者も多く、中2までの基礎力を定着させ、中3からは難しくなる授業内容についていくため、早めにプロ講師の個別授業での対策をするべきです。
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神戸女学院コース
神戸女学院中学校は最難関の中高一貫のキリスト教主義の女子校です。中学3年間の英語の授業で原則日本語は使用せず、海外留学もあり英語教育に注力していますがフランス語やドイツ語の学習も可能です。自由な校風で細かい校則や制服もなく、全人的教育で生徒主体の学校生活を送れる反面、系列大学もあり、学校の入試対策は十分ではなく自分任せになるため、いくら素養がある生徒でも難関国公立大や医学部受験に向けてしっかりオーダーメイドの個別授業で手厚くサポートしてもらう必要があります。
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関西学院中等部コース
関西学院中等部はキリスト教プロテスタント系の共学の中高大一貫校です。大学はほとんど関西学院大学に内部進学しますが京大や神戸大などの難関国公立大や医学部に進学する場合もあります。内部進学なら人気の学部の推薦の枠を得るために定期テストを含めた学校の勉強の徹底したフォローが、また系列大学があるので学校の授業で入試対策は期待できず、外部受験する際は志望校に合わせてハイレベルな入試向けの個別授業でのサポートもそれぞれ必要になります。
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小林聖心女子学院コース
小林聖心女子学院中学校は小中高一貫の女子校になります。小中高の12年間を3つのステージに分けて、4-4-4制のカリキュラムでキリスト教的価値観に基づく全人的教育を行っています。また英語は少人数クラスでネイティブ教員を交えて英語教育に力を入れています。学校の授業は先取り学習ではないですが近年国公立大学や早慶、医学部志望の方がかなり増えていたり、指定校推薦で半分以上が進学したりもするため、プロ講師の個別塾に頼って早めに対策をしていくことを勧めます。
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甲南中学校コース
甲南中学校は芦屋の山手にある中高一貫校です。難関国公立・私立大学の理系学部進学を目指した理系科目重視のフロントランナー・コースと社会での活躍を目指すメインストリーム・コースの2つに分かれ、中2進級時に成績次第でコース変更可能です。高校から海外留学もあります。甲南大学への内部進学が多いですが難関校に外部受験する方もいる一方、クラブ活動に励む生徒が多いため、学校に頼れず、それぞれの生徒に合わせたオーダーメイドの個別授業で学校の推薦対策や入試対策をしっかり進める必要があります。
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雲雀丘学園中学校コース
雲雀丘学園中学校は幼小中高とある私立の一貫校になります。ネイティブ教員によるグローバル教育とICT教育を重視し、中2までは基礎内容、中3からサイエンス・グローバル・アカデミックの3つのコースに分かれます。数学の授業進度も速く、また学校の課題もかなり多いですが授業は基礎中心になります。近年は京大や大阪大学などの難関国公立大や医歯薬獣医学部を目指す生徒がかなり増えて、学校の勉強のフォローと応用問題を扱った入試の基礎固めも合わせて早いうちから行う必要があります。
奈良県
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帝塚山コース
帝塚山中学校は中高一貫の共学のマンモス校です(授業は男女別クラス)。男子は英数クラスと、英数コースから選抜の東大・京大・国公立大医学部に現役合格を目指すスーパー理系選抜クラスがあります。女子は特進コースと英数クラス、そして英数コースから選抜のスーパー理系クラスがあります。中2までに中学内容を完成させ、中3から高校基礎内容に入ります。クラスで変わりますが難しい授業・定期テスト、便利な交通アクセス、志望校が難関校なため、通塾する生徒が非常に多いです。学校の勉強の基礎力養成から先取り学習、入試対策まで幅広くオーダーメイド個別授業で徹底して対応していきます。
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西大和学園コース
西大和学園中学校は中高一貫の共学で関西最難関校の1つで、次世代のリーダーの育成を掲げています。各コース分けはなく中1で中学内容を終えて、中2から高校内容に入ります。東大・京大・国公立大学医学部の合格者が非常に多く、授業進度は強烈に速く、定期テストは2学期制で範囲は広く難しく、小テストが頻繁にあり、宿題は膨大な量になるため、少しでもわかっていないままだとすぐ成績不振になり、自力で追い付くのは困難になります。宿題、定期テスト対策、最難関大への受験対策まで各生徒に合わせたオーダーメイド個別授業のサポートが必要です。
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中高一貫校
高校生向け対策 -
中高一貫校・附属校の高校1・2年生に授業内容・レベル・早い授業進度に合わせたオーダーメイドの個別テキスト・個別カリキュラムによる個別指導になります。定期テスト対策や学校の勉強のフォロー、早めの大学入試対策もしていきます。
- 期間
- 中高一貫校・附属校の
高校1年生から2年生 - 料金
- 高校1年生から2年生は
8800円/1時間(税込)
1コマ2時間 17600円/2時間(税込)
高校生向け 各校コース紹介
大阪府
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四天王寺コース
四天王寺高校は令和4年度から文理選抜コース、文理コース、文化・スポーツコースとコースを改編して、文理選抜コースや文理コースは最難関の国公立大学を目指しています。
医志コースがあるように医学部志望者が多く在籍しています。授業進度も速く生徒数も多く、同じコース内でも学力差はかなり激しいです。
定期テスト時だけのその場しのぎの勉強で学力の積み重ねがない方も目立ち、最難関大対策に入試の基礎固めから早めに行う必要があります。個別の会は四天王寺高校の近くにあり、毎年多くの四天王寺生が通塾しています。 -
清風コース
清風高校は東大・京大・国公立大医学部を目指す理Ⅲコース、難関国公立大を目指す理Ⅱコースや理数コース、難関私大や指定校推薦での合格を目指す理Ⅰコースや文理コースと分かれていて、塾に通う生徒が非常に多いです。
清風高校は個別の会に非常に近く、毎年多くの生徒の指導をしています。
所属するコースにより変わりますが理Ⅲは最難関大の入試対策を中心に、他のコースは上位のコースに上がる対策や学校の定期テスト対策などの推薦入試に向けての指導など幅広く対応しています。 -
明星コース
明星高校は中学入試組のS特進コース・特進コース・英数コース、高校入試組の文理選抜コース・文理コースと分かれています。
近くの清風高校と比べて、京大・阪大などのトップレベルの国公立大や最難関私立大を目指しているのは同じですが学校の授業時間が明らかに少ないという違いがあります。
そのため学校の受験対策に頼れず、沢山の方が塾通いします。個別の会は近くにあり、明星高校向けのオーダーメイドの個別授業で手厚くサポートすることが可能です。
これまで明星の生徒を沢山指導してきましたのでお任せ下さい。 -
星光コース
大阪星光学院高校は東大・京大・阪大・国公立大学医学部などを目指している生徒がほとんどで交通アクセスも便利なため、高1から早めに塾に通っている方が非常に多いです。
授業はハイレベルでカリキュラムの進度は非常に速く、同じ学校内で学力差が大きかったりします。
志望校によりますが高2までに基礎学力をしっかり定着させて、全統模試で悪くても偏差値60を取れることが大事です。
個別の会は星光の近くにあり、星光生の合格指導の経験は非常に豊富で得意です。 -
金蘭千里コース
金蘭千里高校は高校入試で募集がなく、完全に中高一貫校の共学になります。
数学・英語は高1の学期ごとに習熟度別クラス替え、英会話は中1から高2まで、英作対策は高3で行います。
高2で高校範囲を全て終えて、3年時は受験対策に専念します。
国公立大・関関同立・早慶GMARCH・医学部に進学出来るように基礎重視の20分テストに勉強時間を費やし過ぎず、個別の会では入試向けのオーダーメイドの個別授業で計画立てて進めていきますのでご安心下さい。 -
開明コース
開明高校は中学入試組のスーパー理数コース・理数コース(高1時にコース変更も一部あり)と高校入試組の普通科6年文理編入コースがあり、中学入試組は3年間で大きく成績を伸ばしてきますが高校入試組の偏差値も非常に高いです。
高校の授業内容が非常に難しく、カリキュラム進度も非常に速く、学校の授業内容に付いていけている生徒は必ず塾に通っていますが塾に通わず早い段階でつまずくと、全く授業内容を理解出来ないままになり、両極端なことが多いです。
特殊な開明に合わせてオーダーメイドのカリキュラムで受験対策を行います。 -
桐蔭コース
大阪桐蔭高校は中学入試組の英数選抜コース・英数コース・プロシードコースと高校入試組のⅠ類エクシードクラス・Ⅰ類特進コース・Ⅲ類体育芸術コースがあります。
毎年京大・阪大などの国公立大や医学部合格者を多数輩出していますがとにかく学校の宿題・補講が多く、高難度の授業は非常に速いため、一度成績不振になると自力では挽回出来ないため、自分の勉強時間を確保・課題のやり繰りの手伝いを行います。
個別の会では毎年大阪桐蔭生の指導実績は豊富で、補講のため平日だと夜遅くや(日)にも個別授業を行っていますのでお任せ下さい。 -
大阪教育大附属コース
大阪大附属は池田・天王寺・平野どちらの校舎も自由な校風で生徒の自主性を重んじています。
大教大平野校舎は少人数になります。
京大・阪大・神大などの国公立大や医学部、関関同立の合格者が多いです。
いずれも大阪教育大があるため、授業スピードはかなりゆっくりですが授業は高難度で宿題も非常に多いです。
個別の会には場所柄近いため、天王寺校舎の方が多いですが池田校舎や平野校舎の方も来られます。
授業内容の定着をさせながら宿題の管理、内部進学対策、受験対策まで幅広くオーダーメイドの個別授業で対応しています。 -
大阪女学院コース
大阪女学院高校は高校から普通科文系・普通科理系(1類・2類)・英語科国際バカロレアコース・英語科英語コースに分かれています。
また高1の夏期中に英語研修旅行があり、英語教育に力を入れています。
しかし、大阪女学院大があるため、授業カリキュラムは難関国公立大私立大・医療系学部向けでなく非常に易しく進度も遅く、難関大の合格実績は少ないです。
指定校推薦が多いですが難関大学対策は学校の授業だけだと難しく、入試情報も乏しいため、オーダーメイドの個別授業でハイレベルな内容にも対応する必要があります。 -
高槻コース
高槻高校はグローバル教育で英語教育に注力して、先端サイエンス教育で次世代の理系リーダーの素養を身に付けさせます。
現役生進学率が文系7割、理系6割になり、東大・京大・阪大・神戸大などの最難関国公立大学の合格実績も豊富ですが授業内容がハイレベルで非常に速く進むため、学年でも上下の成績差は大きく、一度ついていけないと自力で成績アップは難しいです。
個別の会では各生徒の志望校に合わせて学校の勉強の定着から難関大入試対策まで幅広く行い、高槻生の指導実績が豊富なため、安心してお任せ下さい。 -
上宮コース
上宮高校は難関国公立大を目指すパワーコース、国公立大を目指す英数コース、指定校推薦を活用するプレップコースと分かれています。
高校入試で入学する生徒が多いマンモス校になり、学内予備校のUゼミや手厚い大学進学サポートが特徴です。
しかし、生徒の多さの割に難関国公立大に進学者はかなり少なく、授業内容は易しく進度も遅いので指定校推薦を使う場合も難関大受験をする場合も高難度の指導内容のサポートが必ず必要です。 -
大阪薫英女学院コース
大阪薫英女学院高校は国際科では国際特進コース・国際進学コース、そして普通科では文理特進コース・英語進学コース・文理進学コース・総合進学コース・スポーツ特技コースに分かれていて、コースにより海外留学もあり英語の教育に力を入れています。
しかし、系列大があったり指定校推薦が多く、授業内容も易しく進度は遅いため、国公立大や早慶上智、関関同立、歯薬学部志望者が多い割に合格者は少ないため、英語以外の科目の強化、苦手分野対策や難関校対策は志望校に合わせたカリキュラムで個別指導を行う必要があります。
兵庫県
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灘高校コース
灘高校は開成と並ぶ全国トップレベルの男子校になり、多くの生徒が東大・京大・国公立大医学部に進学しています。
高校入試では中学入試の2割程の人数を募集しています。
中学入試組が凄まじい速さの授業で、高校入試組はそのカリキュラム進行に追い付く必要があり、高2で高校全範囲を終えます。
最難関大を目指し、周りのライバルは成績優秀で最高難度の授業は速く灘でも成績不振者(特に英語が苦手)は普通にいるため、学校の授業内容の定着と最難関大の入試対策が非常に大切です。 -
甲陽学院コース
甲陽学院高校は各コース分けがなく、灘高に次ぐ全国屈指の最難関男子校です。
東大・京大・国公立大学医学部の進学者がほとんどで、現役進学率はNo.1、京大合格者数も全国トップ3に入ります。
高校から規則も緩くなり私服も可能になり、一方で授業は最高難度で猛烈な速さになり、成績優秀者が集まる甲陽学院生ですら勉強につまずくため、学校の勉強のサポートや基礎力固めやハイレベルな志望校の対策が必要になります。 -
六甲学院コース
六甲学院高校は完全中高一貫の男子校で最難関高校の1つです。
学校の補習は中学から多く、数学は高1で1A2Bまで終わった後は入試対策向けになります。
東大・京大・阪大・神戸大・北海道大などのハイレベルな国公立大や医学部への進学実績が豊富ですが授業難度の高さ、速い授業スピード、補習の多さで忙しいことから授業についていけなくなる生徒もいるため、しっかり自分の勉強時間を確保して学校の授業のサポートを行うカリキュラム管理をしてもらう必要があります。 -
甲南女子コース
甲南女子高校は高校入試での募集は無い中高一貫の女子校になります。
春期・夏期の必須の補習があるSアドバンストコース、補習は指名・希望になるスタンダードコースの2コース制です。
大学の合格実績は難関国公立大や関関同立、医学部、歯学部、薬学部などや指定校推薦の合格者が占めていますが系列大があるため、学校の入試対策は万全ではなく補習授業も多いため、自分の勉強時間をしっかり確保しながら補習対策や難関大、医療系学部の受験対策をしてもらう必要があります。 -
仁川学院コース
仁川学院高校は内部生のアカデミアコース・カルティベーションコース、外部生の普通科アカデミアコース・カルティベーションSコース・カルティベーションコースがあり、高2進級時にアカデミアα・βコース、カルティベーションα・βコースとさらに細分化されます。
アカデミアコースは(土)も授業があり、難関国公立大志望ですがほとんど合格者はいなくて学校だけだと不十分で、勉強のペースを作り志望校に合わせた対策が、カルティベーションコースは指定校推薦の利用で学校の定期テスト対策や普段の勉強のフォローが必要です。 -
神戸海星女子学院コース
神戸海星女子学院高校は高校受験での募集はなく完全中高一貫の女子校で、コース分けもないです。
中学3年から高校の基礎内容に入るため、苦手科目は早めに無くしておく必要があります。
また毎年難関の国公立大や早慶上智GMARCH、関関同立などの私立大や医学部の合格者を多数輩出していますが授業内容がハイレベルで授業進度も速く、また現役生の合格率が低いため、学校の勉強のサポートと難関大・難関学部向けの入試対策が必要になります。 -
神戸女学院コース
神戸女学院高校は女子の最高峰の中高一貫校です。
英語教育は高校からは日常会話だけでなく社会問題や文化比較まで意見・討論が出来るレベルまで引き上げ、フランス語やドイツ語の授業もあります。
大学の進学実績は公表していませんが東大・京大などの最難関国公立大や医学部合格者が毎年多数います。
自由な校風で自主性を重んじる反面、系列大があり、学校の授業レベルは高くなく授業進度も遅めなため、生徒任せになり、潜在能力が高い神戸女学院生も志望校に向けた高水準の授業で効率的に対策する必要があります。 -
関西学院高等部コース
関西学院高等部は共学で、1年生は徹底的に基礎固め、2年生から文理に分かれます。
キリスト教主義教育・リベラルアーツ教育・ICTでアクティブラーニング・海外提携校との国際交流や留学制度・読書などが特徴です。
多くの生徒がクラブ活動で忙しく、大半が関西学院大に内部進学するため、より行きたい学部の推薦枠を得るために授業の定着や定期テスト対策を効率良く行う必要があります。
また京大や神大などの難関国公立大や医学部志望者もいて、学校の授業は入試向けでないため、志望校向けの高難度の入試対策も必要になります。 -
小林聖心女子学院コース
小林聖心女子学院高校は小学校から12年一貫教育を行い、キリスト教教育・英語教育・国際理解教育・ICT教育、総合的な学習・図書館・奉仕活動に力を入れています。
3人に2人は姉妹校の聖心女子大を含み推薦入試で進学するため、学校の勉強のサポートや定期テスト対策が必要になります。
また近年は国公立大進学者の4割が東大・京大・阪大・神戸大で、私立大医学部・歯学部・薬学部の志望者も多く、学校が先取り授業ではないため、ハイレベルな志望校に合わせたカリキュラムで対策することが必要です。 -
甲南高校コース
甲南高校は中高大10年一貫の男子校で、難関国公立・私立大志望のフロントランナー・コース(高2から文理分け)と社会で活躍する人材を育成するメインストリーム・コースに分かれています。
グローバル・スタディ・プログラムや国際交流・留学、ICT教育に注力しています。
甲南大への内部進学が多いですが近年は約半数が阪大神大などの国公立大や早慶上智GMARCHや関関同立に進学します。
学校の授業は受験向けではなく部活に頑張る生徒も多いため、的確にカリキュラムを組み、内部進学・外部受験対策をする必要があります。 -
雲雀丘高等学校コース
雲雀丘高校は共学で内部生は中3から高1まではサイエンスチャレンジ・グローバルチャレンジ・アカデミックチャレンジ、外部生は文理探求コースに分かれ、高2から文理分けになります。
企業・大学と連携した課外活動や教員のゼミ、英語のグローバル教育に力を入れ、希望者には中学から語学研修や留学もあります。
高3の約1/3が国公立大に進学し、難関10大学の合格者は毎年増加していますが数学の授業進度は速く、授業全般基礎内容で、課題も非常に多いため、難関大に合わせたカリキュラムで対策することが必要です。
奈良県
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帝塚山コース
帝塚山高校は授業だけ男女別で他は合同になり、内部生・外部生共に男子英数コースはスーパー理系選抜クラス・英数クラス、女子英数コースはスーパー選抜クラス・英数クラス、女子特進コースがあり、高2までに高校範囲を終えます。
現役の合格者の割合は国公立大が7割、国公立大医学部は4割と高い理由は、上のクラス程授業内容・定期テストも非常に難しくなりますが通塾率が高く、学校の授業のサポートや難関校対策の授業をしているからです。
個別の会ではプロ講師のオーダーメイド個別授業で対応していますのでお任せ下さい。 -
西大和学園コース
西大和学園高校は奈良県で一番偏差値が高い中高一貫の共学校で次世代のリーダー育成を目標にしています。
課題や小テストが多く、カリキュラム進行は強烈に速く、定期テストもかなり難しく広範囲で、クラスや学年内の順位もはっきり出ます。
多くの生徒が東大や京大や国公立大医学部に進学します。
優秀な西大和生でも学校の授業に簡単についていけなくなることもあり、学校の授業の不安点を無くし、最難関大に向けた入試対策も必要になります。
個別の会では多くの西大和生を合格に導いてきましたので西大和生の指導を得意としています。