大阪の塾・進学塾

次のような悩みや問題を抱えている方向けのコースです。

当校の中学入学準備コースメニューが
選ばれる３つの理由

REASON
01

中高一貫の私立進学校の中学生の指導実績が豊富な、最高峰のプロ講師による完全１対１の個別授業

私立進学校の中学生の豊富な指導実績と他塾より圧倒的に高い授業力を兼ね備えたプロ講師が授業を担当します。100名以上の登録された講師の中で勝ち抜き、個別塾業界で最高の条件で集まった精鋭のプロ講師の指導になります。

REASON
02

各私立の中高一貫の中学校の授業内容の準備

中学入試後、中学１年生の授業が始まる約２ヶ月半の期間をダラダラ過ごさず、中高一貫の私立の進学校の早い授業進度に出遅れないように主に英語・数学の授業を先取り学習して、中学の授業内容にスムーズについていけるように準備します。

REASON
03

他の個別塾より良心的な授業料で朝９時から夜は最大23時まで年中無休で長時間徹底したサポート！
自習中チューターや講師が質問対応

小学校６年生の３月末までは 8800円／１時間（税込） １コマ２時間　17600円／２時間（税込）

小学校６年生の４月からは 7700円／１時間（税込） １コマ２時間　15400円／２時間（税込）

他の個別塾に比べて非常に良心的な料金で最高峰の個別授業を提供しています。 自習中チューターや講師はそれぞれ１日15分まで質問対応可能で、朝９時から夜は最大23時まで年中無休で長時間徹底したサポートをします。

各クラスのご案内

よくあるご質問

各私立の中高一貫の中学の授業内容の準備講座で、他の個別塾やプロ家庭教師センターと『個別の会』はどこが違いますか？

他の個別塾やプロ家庭教師センターの講師は、基本応募者は力量関係なく全員採用されます。指導経験が浅く、「中学受験のプロ講師の個別塾」とうたっている塾でもそのほとんどが「名ばかりプロ講師」を使っている場合が多いのが現状です。例えば、サラリーマンをやっていて脱サラして講師をしている場合、学生ではないため“プロ講師”とうたいます。
それぞれのお子様の私立の中高一貫の中学校別に中学の授業内容に精通した講師はほぼいなくて、料金だけ異常に高いですが指導力が低いケースが多いです。ただ授業だけ行うことが多く、授業の前や後の確認テストや質問対応もなくて、基本ほったらかしにされて、定着度は上がらないままになります。面倒見が悪い状況になります。
こちらの『個別の会』では「名ばかりプロ講師」は全て不採用にしています。
各私立の中高一貫の中学校の授業内容に精通した最高峰のプロ講師がさらに日々切磋琢磨して、指導力を研鑽して、お子様の中高一貫校の学校の問題の傾向や難易度や変更点など常に研究して、熟知しています。
授業の前後にチェックテストや講師からの確認テストもあり、定着度を上げていきます。さらに自習中講師や質問受けのチューターが質問対応します。
個別ブースも広くて快適なため、家で勉強が出来なくてもこちらだと勉強の習慣も身に付きます。

中学入試までで結局勉強の習慣が無くて、塾の宿題も仕上げることも出来なかったですが入塾できますか？

はい、入塾出来ます。
担当講師が中高一貫の私立の進学校の授業内容に付いていけるように勉強・復習の仕方から手取り足取りの指導で、今何をやるべきか随時指示を出して、出来ているかも確認しながら勉強の習慣を身に付けさせます。
また授業中や自習中の質問対応でも膨大な量の宿題を仕上げるサポートもしていきます。

中学受験後に家でダラダラ過ごして、全く勉強してないですが入塾できますか？

はい、入塾出来ます。
中学入試後、中学１年生の授業が始まる約２ヶ月半の期間をダラダラ過ごさず、中高一貫の私立の進学校の早い授業進度にしっかり付いていけるように主に英語・数学の授業を先取り学習して、２ヶ月半の期間を有効利用します。中学の授業が始まっても授業内容についていけるように準備出来ます。

中学の勉強に向けて英語、数学の授業を先取り学習した方がいいですか？

はい、早めに中学の準備をした方がいいです。
中学１年生の最初から授業内容の定着度が良くないと、挽回するのが難しくなります。特に中学入試組は英語を苦手とする生徒が多く、苦手なまま大学入試に突入して、大学入試で第一志望の合格に一番足を引っ張ることになります。

中学入試では残念ながら第１志望校に合格出来なかったです。今から次の大学入試に向けて準備したら、大学入試では間に合いますか？

はい、間に合います。
どんなにハイレベルな中高一貫校に進学しても、中学に入って遊んでしまったり、塾に行かなかったり、クラブ活動に励んだり、小学生の時の塾にやらされる勉強から自立出来なかったりしたら、どんどん成績が下がり、同じ最難関の中高一貫の私立中学でも上から下まで成績も大きく差がつき、高校生になってから特に高校３年生から塾に通って頑張っても手遅れになってしまうケースが多いです。
中学に入っても早めに準備することが大学入試での第１志望校合格に直結します。