大阪の塾・進学塾

教育の特徴

キリスト教に基づく教育を目指し、神を畏れ、真理を追求し、愛と奉仕の精神で社会に貢献する人間を育成。

⇒ 宗教教育

毎朝全員が礼拝に出席し、中学から高校までの全学年で、必修教科として「聖書」の授業がある。また修養会・伝道週間・クリスマスなどの宗教行事が教育活動の一環として行われる。

⇒中学では特別のコースを設けず、全員が同じカリキュラムで授業を行う。

生徒一人ひとりが、将来の自分の生き方や進路を考えていく際に、高等学校への三つの選択肢（普通科文系・普通科理系・英語科）に対応できるように考えられている。

学校生活

⇒ 宗教行事、文化行事、体育行事、修学旅行などの学校行事

多くは生徒が中心になって運営する自主的な活動であることが大きな特色。

⇒ クラブ活動

学校生活をより豊かに実り多きものにし、生徒の80%以上がクラブ活動に積極的に参加している。クラブには運動部、文化部、宗教部がありそれぞれの部が独自のスタイルと内容で活動を行っている。

進路指導

それぞれの個性や能力を生かして社会貢献していくために、生徒の自主性を重んじながら指導、助言。 進路室には多くの進路資料があり、中学生、高校生、保護者も自由に利用でき、常時進路相談を受け付けている。またインターネットによる進学希望先の資料入手等も自由にできる。

生徒、保護者対象の進路説明会、キャリアガイダンス、進路希望調査などを行っている。