教育の特徴
六甲学院は、カトリックの修道会イエズス会が創立した学校になります。イエズス会学校は全世界で約830校あり、同様の展望を共有する関係の繋がりがあります。優れた知性・人格を併せ持つ優れた人間性を求める全人教育が、伝統的な特徴です。
生徒一人一人が出会いや体験の中で、4つの人間性(4C’s)を育み、「人々に尽くすリーダー」へと成長するためのプログラム・メカニズムを、日々の授業を始めとした6年間の学校生活のうちに連鎖的に組み込んでいます。毎日行っている瞑目や清掃活動・中間体操から始まり、全学年が取り組んでいる毎月の募金活動・奉仕活動、体育祭・文化祭、インドやニューヨークなど海外研修など、たくさんの行事や委員会活動を通して、自分を統制する凛とした厳しさと共に、人々を常に思いやる優しさを持った人間性を育てていきます。
学校生活
⇒朝礼
六甲での一日は朝礼から始まります。月曜日には全校朝礼で校長先生の訓話があり、土曜日は全校での生徒会朝礼、水曜日と木曜日は中高別の朝礼、火曜日と金曜日はクラス朝礼と学年別朝礼があります。
⇒瞑目
授業の始めと終わりに瞑目(めいもく)を行い、沈黙の内に気分を切り替えます。瞑目の時間が六甲学院では大切にされています。
⇒訓育活動
建学の精神に基づく人間教育の一環として、訓育活動が行われています。
訓育部所属の生徒は訓育生と呼ばれ、中学3~高校3の生徒の間から選出される。この訓育生たちは、自ら進んで登校指導や掃除の監督などを行うことで、全校生徒の日々の生活態度の向上することを目標としています。生徒が生徒を指導することは、時により強く心に届きます。
⇒社会奉仕活動
物質主義的・利己主義的な風潮の広がる現代社会にあって、奉仕的な生き方を選びとり、より人間的で幸福な社会を築くために働く人間が育つことを目指して、社会奉仕活動を実施しています。
主な活動はインド募金、夏期休暇等に福祉施設などを訪問し労働奉仕に参加、献血などです。
⇒年間行事
体育祭、文化祭、強歩会、研修旅行など
進路
東京大学や京都大学といった超難関大学へも毎年合格者を複数名輩出しています。
また、その他にも全国各地のレベルの高い国公立大学にも多くの生徒が合格しています。
医学部にも安定した進学実績を持っています。
進路実績(2022年度)
⇒国公立大学
大阪公立大学 |
13 |
大阪大学 |
25 |
九州大学 |
1 |
京都大学 |
14 |
神戸大学 |
13 |
東京大学 |
1 |
東北大学 |
3 |
名古屋大学 |
1 |
一橋大学 |
7 |
北海道大学 |
8 |
その他の国公立大学 |
51 |
大学校 |
3 |
国公立大学医学部 |
22 |