奈良県立畝傍高等学校 コース・実績

奈良県立畝傍高等学校の特徴まとめ

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教育の特徴

補充講習
基礎の定着を目標に、1学年から必要に応じて行う。
秋期・冬期講習
進学に対する意識と基礎学力の形成のため、2学年の2、3学期に行う。(週2日、放課後に50分)
春期講習
大学受験に適応できる基礎学力を完成するために、3学年1学期に行う。(週2日、放課後に50分)
夏期講習
1年生から3年生でそれぞれ4日、8日、16日間程度実施。65分を1講座とし、原則として全員が受講する講座と希望者を募り開講する講座がある。夏期休業中は生徒が学習に主体性を持って進めていく能力と習慣を身につけるとともに、生徒が学習に対しての目的意識を明確に持ち、選択をできるような講座を設定している。
土曜講座
土曜日の午前中は講座を2つまで選択できる。(1講座90分) 2年生の2学期・3学期と3年の1学期・2学期に実施。この講座は発展的内容までじっくりと取り組める内容になっており、大学受験に適応する応用力を身につける。

学校生活

体育大会、畝高祭、球技大会、研修旅行、小倉百人一首かるた大会などがある。

進路指導

京都大学への見学会、早稲田大学からの出前授業に加え、県立医科大学をはじめ奈良県内の各大学との連携を深めている。

進路実績(2022年度)

国公立大学
大阪公立大学 32 大阪大学 14
九州大学 1 京都大学 7
神戸大学 23 東北大学 1
その他の国公立大学 79 大学校 3
国公立大学医学部 2
私立大学
関西大学 190 関西学院大学 59
京都産業大学 16 近畿大学 249
慶應義塾大学 3 甲南大学 4
同志社大学 128 立命館大学 99
龍谷大学 84 早稲田大学 2