再受験生向け受験対策メニューのご案内
ゼロから始める再受験生に勉強・復習の仕方から手取り足取り基礎からサポートします。大学に通いながら再受験、大学を休学して再受験、文系から理転して再受験、働きながら再受験、仕事を辞めて再受験などそれぞれの状況に合わせて、オーダーメイドの個別カリキュラム、個別テキストによる個別授業を行います。個別ブースの中で授業・自習になるため、プライバシーが守られていて周りの目は気にならず、自分の勉強に専念出来ます。
次のような悩みや問題を抱えている方向けのコースです。
- ゼロから手取り足取りの指導をしてくれる、再受験生向けの面倒見の良い個別塾を探している
- 再受験生でゼロから勉強開始するのに、普段どのように勉強・復習・入試対策をしたらよいかわからない
- 再受験生で志望校の合格を目指しているが基礎力がなくて、模試の成績は悪い
- 再受験生の指導実績・合格実績が豊富なプロ講師の授業を受けたい
- 再受験生で志望校の合格を目指しているが、大手予備校や他の個別塾だと志望校の専門的な入試情報がなくて、志望校の最新の入試情報を知りたい
- 大手の予備校や他の個別塾で成績が上がっていない
当校の再受験生向け受験対策メニューが
選ばれる3つの理由
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REASON
01再受験生向け受験対策の指導実績・合格実績が豊富な、最高峰のプロ講師による完全1対1の個別授業
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再受験生向け受験対策の豊富な指導実績・合格実績と他塾より圧倒的に高い授業力を兼ね備えた最高峰のプロ講師が完全1対1の個別授業を行います。100名以上の講師の中で勝ち抜いた精鋭のプロ講師がお子様をサポートします。
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REASON
02ゼロから始める再受験生向けに勉強・復習の仕方から手取り足取りの丁寧な受験指導!
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ゼロから始める再受験生に今どこを勉強・復習するべきか随時指示して丁寧にサポートします。手取り足取りの面倒見の良い指導と各生徒の現在の学力に合わせた個別カリキュラムによる個別授業で志望校合格まで導きます。
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REASON
03他の個別塾より良心的な授業料で朝9時から夜は最大23時まで年中無休で長時間徹底したサポート!
自習中チューターや講師が質問対応再受験生は8,800円/1時間(税込)1コマ2時間 17,600円/2時間(税込) -
他の個別塾に比べて、非常に良心的な料金でプロ講師の最上級の個別授業を行います。 自習中チューターや講師はそれぞれ1日15分まで質問対応可能で、朝9時から夜は最大23時まで年中無休で長時間徹底したサポートをします。
各クラスのご案内
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再受験生向け受験
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ゼロから始める再受験生に勉強・復習の仕方から手取り足取り、基礎から手厚いフォローをします。大学を休学、文系から理転、働きながら、仕事を辞めてなどそれぞれの現在の状況に合わせて、丁寧にフォローします。
- 期間
- 高校3年生、浪人生、再受験生
- 料金
- 8800円/1時間(税込)
1コマ2時間 17600円/2時間(税込)
よくあるご質問
再受験生向けの受験対策で、他の個別塾やプロ家庭教師センターと『個別の会』はどこが違いますか?
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他の個別塾やプロ家庭教師センターの講師は、再受験生向け受験対策の指導実績・合格実績が無くても誰でも採用され、未経験でもいきなり授業も担当する場合が多いのが現状です。
ただ授業だけ行い、授業の前や後の確認テストや質問対応もなくて、ほったらかしになるため当然成績もアップしません。また生徒も授業の直前に来て、授業が終わればすぐに帰り、勉強の習慣もつかないです。
こちらの『個別の会』ではそのような「名ばかりプロ講師」は絶対に採用していません。
再受験生向けの受験対策の受験指導で最高峰のプロ講師が日々切磋琢磨して、指導力を研鑽して、生徒一人一人の志望校の問題の傾向や難易度や入試変更点など常に研究しています。
お子様には授業の前後にチェックテストや講師からの確認テストもあり、定着度を上げていきます。 さらに自習中講師や質問受けのチューターが質問対応します。
個別ブースも広くて快適なため、家で勉強が出来なくてもこちらだと勉強の習慣も身に付きます。 基礎力がないですが大手予備校だけで大丈夫ですか?
また大学に通いながら再受験、大学を休学して再受験、文系から理転して再受験、働きながら再受験、仕事を辞めて再受験それぞれ受験生としてどういう違いがありますか?-
大手の予備校にメインで行き、苦手な科目だけこちらで掛け持ち受講でも、こちら一本での受講でも可能です。
集団授業の大手予備校だと、最初から高校3年間の授業内容がわかっている体で始まります。またその授業内容は授業時間が少ないのもあり、かなり飛ばしながら進めていきます。ゼロから始める再受験生・ブランクがある再受験生なので、早い段階で最初から集団授業についていけなくなります。
また再受験生だと周りの生徒と年齢差もあり、なかなか同じ予備校の環境で集団行動で過ごしていくのも馴染みにくく違和感を感じると思います。
こちらの『個別の会』では個別ブースの中で授業を受けて、自習もするため、プライバシーが守られていて周りの目は気にならないシステムになっています。授業中わからないことがあって正答できなくてもわからないことを質問しても、それを周りの生徒が笑うことは個別授業のため、いません。自分の勉強に専念出来ます。
大学に通いながら再受験だと、受験勉強にかけることが出来る時間が他の受験生に比べてかなり少なくなります。大学のレポート提出があり、大学の試験は入試時期ともぶつかります。また大学に通いながらだと、周りの大学生の楽しい雰囲気に流されて、つい受験勉強が手抜きになりがちです。各家庭の事情はありますが、やむを得ず大学に通いながらの再受験なら、大学の休みが長い夏休み・冬休みにこちらの『個別の会』で普段受講出来ない科目や普段受講している科目の授業を増やして、授業進度の遅れを挽回する必要があります。出来れば、大学を休学して受験一本で戦えるようにした方が志望校に合格する可能性は高まると思います。
大学を休学して再受験だと、仮に受験が上手くいかなくても戻れる場所はあります。一般的な浪人生のように予備校に朝から通い、夜まで過ごす生活になります。少なくとも一度受験勉強もした経験があるので、失敗から学び、勉強や生活のリズムは作りやすいと思います。前回の受験からブランクが少ない程、知識の抜けも少なく、早い段階で模試でも好結果を出しやすいと思います。
文系から理転して再受験だと、理系科目のうち未修だった数学Ⅲや理科について化学基礎や物理基礎や生物基礎止まりだったのを化学と物理か、化学と生物まで範囲を広げて準備する必要があります。確かに文系で受験時と比べて未修の分野まで手を伸ばす必要がありますが、文系出身のため、文系科目の強さを発揮して文系科目で戦えると思います。受験するのが国公立大学か私立大学、どの学部かによって、英語や国語や地歴公民の強さを生かせると思います。文系から理転して再受験する場合、こちらの個別の会ではやはり数学や化学や物理か生物を受講されるケースが多いです。
1年半計画で始めたけれど、半年で思いの外早く合格した方もいます。
働きながら再受験だと、大学に通いながら再受験と同じく勉強時間をどれだけ確保出来るかが重要です。また働きながら再受験する場合、ご自身で塾代を支払うことも多く、そういう事情からあまり沢山受講出来ない側面もあります。(月)から(金)の夜の時間帯や(土)(日)を使って、受講したり自習したりする形になります。働きながら再受験する場合は再受験生の中でもどうしても志望校に合格するまでより時間がかかってしまうこともあります。
仕事を辞めて再受験だと、一般的な浪人生のように朝から夜まで受験勉強する時間を確保しやすいですが前回の受験時からブランクがかなりあるケースが多く、高校3年間の内容をほとんど忘れていて、ゼロから開始もっと言うと中学の勉強内容まで戻ってやり直すこともあります。さらに文系から理系に変わっていたらやるべきことも沢山あります。
特に化学は担当講師がどんなに正しく指導しても再受験生の頭の中に化学の知識のピースがほとんどないため、授業内容がわからない状態が3ヶ月程続くため、モチベーションの維持も大切になります。 まずは身近な目標を立てて達成するようにして下さい。授業内容を理解する、朝からまずは昼過ぎまで勉強する。それが出来たら、朝からさらに夕方まで勉強する。さらに夜まで、(日)も勉強する。今すぐ理解出来なくても3ヶ月後にわかればよい、出来ない問題を解けるようになる。
というように少しずつ出来ることを押し広げて一般的な受験生になっていって下さい。 再受験生向け受験対策で最新の入試情報は入手できますか?
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はい、可能です。
再受験生向け受験対策での入試の変更点や志望校の選定、問題の傾向や対策や難易度など志望校に合格するのに必要なことは各担当講師や塾長が丁寧にアドバイスしていきます。 再受験生向け受験対策だと自習室はありますか?またいつ自習利用できますか?
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自習は授業も受けて、食事も出来る広い個別ブースで可能です。個別ブースで集中出来る、快適な環境を提供しています。
(※他の個別塾であれば、空いていたら自習机では自習可能で、個別ブースは授業の時しか使えないです。)
自習利用は朝8:30から夜は最大23時まで(日)、祝日関係なく授業が無い日も年中可能です。
※単発受講で週に1コマ未満の受講や浪人生で週に2コマ以下の受講の場合は、授業がある日のみ自習利用可能になります。 レギュラー授業の曜日や授業時間帯を途中で変更したり、イレギュラーで授業の追加はできますか?
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レギュラー授業時間割は講師とお子様の空き状況を見て、組んでいきますが授業日時が都合が悪ければ、講師と相談して変更可能です。
学校の補習や他の塾・予備校との兼ね合いでレギュラー授業の曜日時間帯ごと変更することも可能です。
また授業をイレギュラーや単発で追加することも可能です。
例えば、夏期講習の期間に英語と数学をそれぞれレギュラー授業に月に3回ずつ追加したり、単発で月に2回生物の授業を追加受講することも可能です。