大阪の塾・進学塾

教育の特徴

最新のICT機器と環境だけでなく、最新の教育理論に基づいた授業展開で、自律した学習者を育成。

⇒ 個別型学習／基礎的な知識・技能の習得

個々に応じた効果的な学習とICT活用で自ら学びを深め、そこで得た知識や技能、考えを実践的な学びへとつなげる。

⇒ 協働型学習／教え合い、学び合いで知識を活用

互いの知識や知恵、考え方を交換し、学び合いながら課題解決に取り組むことで、周囲と深い関係を育む力を育てる。

⇒ プロジェクト型学習／教科の枠を超えた実践的探究授業

教科の枠にとらわれない実践型の学びで、さまざまな知識を活用しながら思考力や判断力、表現力を身につける。

⇒ リフレクション+経験サイクル学習（振り返り学習）

自分の授業姿勢や活動を振り返ることで自己省察・思考力の向上が促され、次のステップへ進むための「気づき」を得ることができる。 また、単元テストや定期考査などを用いて繰り返し演習を行うサイクル学習を徹底することで、知識を確実に定着させる。

⇒ 追手門モジュール

ICT機器を用いて、週3日（6限授業日）授業終了後に25分間、教員との面談や1日を振り返る活動を実施。

⇒ 学習効率を高めるICT活用

iPadでのe-learning教材の活用や、365日24時間、いつでも本が借りられる電子図書館の導入など、学習の最適化・効率化を図っている。

⇒ グローバル教育

2019年度よりハワイ大学との教育連携をはじめ、現地学生とスカイプでの英会話実践や異文化・海洋などの講座を実施。

コース紹介

⇒ 特選SSコース

国公立大学を目指す。 知識を得るだけでない、活用・深堀りを通した学び。協働を通した取り組みで、入試・社会で求められる思考力・判断力・主体性などを育成。

⇒ 特選Sコース

難関私立大学を目指す。 HRや特別活動を通して、確かなコミュニケーション力を育成。生徒に寄り添った教科指導で、知識を着実に習得する。

学校生活

⇒ クラス活動「志」

一人ひとりがクラスや学年の「つながり」を大切にできるように様々な取り組みを行っている。 Project Adventureによる関係性の構築、抱負や行事の感想、頑張れたことなどの発表、友達の努力をみんなで讃える中でお互いを尊重する気持ちも醸成。 仲間から刺激と勇気をもらいながら、安心して学校生活を送ることができる。

⇒ 新入生歓迎行事

入学後すぐに先輩たちと食事やレクリエーションを楽しむアットホームな行事。先輩たちと一緒に班活動をすることで、不安が安心と期待に変わる。

⇒ 縦割り班活動

中１～中３の生徒で縦割り班活動（郷班）を構成し、行事や日常の清掃活動、読書の感想共有などの活動を定期的に行う。クラスや学年を超えた関係を築く大きな機会。

進路指導

⇒ O-SELF（放課後学習サポート）

適切なアドバイスやサポートを、放課後に行う有料の学習サポートシステム。 複数の講師で一人ひとりの成績・学習達成度・理解度を共有することで、フレキシブルな学習計画を立てる。

⇒ Teacher Station

校舎中心部の1階から4階に設けられたTeacher Station（ティーチャー・ステーション）は、教員が常駐して学習や進路に関する相談が行える。 教員と生徒をつなぐだけでなく、生徒同士、教員同士も学び合い、お互いの関係性を高め合う。