大阪の塾・進学塾

教育の特徴

⇒ 朝テスト

M段階（中1・中2）では、朝のSHRの時間の間に朝テストを実施。英語や数学などの小テストを通じて、日々の学習内容に取りこぼしがないかをチェック。 合格点に達しなかった場合は、原則その日の放課後に補習・再テストを実施。

⇒ 放課後学習支援の充実

放課後、自分の時間に合わせて自習することができる。疑問点があれば、自習室にいるチューターに質問し、その場で解決することができる。

コース紹介

⇒ Ⅰ類(文系、理系)

最難関国公立大学、医学部志望。 スピードよりも深度を意識し発展的事項も取り入れる。

⇒ Ⅱ類(文系)

難関国公立大学文系・私立大学文系志望。 内容の定義を意識し、基本及び応用的事項を中心とする。

⇒ Ⅱ類(理系)

難関国公立大学理系・私立大学理系志望。 内容の定義を意識し、基本及び応用的事項を中心とする。

学校生活

⇒ 宿泊オリエンテーション

新しい友達とコミュニケーションを取りながら、集団生活をすることの難しさや、協力して目標を達成した時の喜びを実感。

⇒ 宿泊研修（中2・中3）

宿泊研修委員会を発足し、ルール決め、しおり作り、レクリエーションの内容などを決めていく。中1学年での経験を活かし、さらに生徒主体で取り組む。

⇒ 英語レシテーションコンテスト（中1・中2）

EC（English Communication）の授業を利用して、英語の易しい物語文の暗唱に取り組む。

⇒ 社会見学

各クラスごとに分かれて出発し、高松塚古墳、天武・持統天皇陵、橘寺、石舞台古墳、酒船石、飛鳥寺など約10kmの行程を巡る。 その後、現地で学んだことをもとにパワーポイントで資料をつくり、プレゼンテーションを行う。

進路指導

⇒ 学習状況の確認

日々の学習時間や学習内容のほか、一日の生活の振り返りなどもChromebookで記録し、教員がその記録を確認しアドバイスを送る。

⇒ 各種模試・定期考査結果の共有

外部模試の結果はクラウドサービスを活用し、学校と生徒だけでなく学校と保護者の間でも共有。 定期考査や小テストの結果なども共有することで、様々なデータを活用した学習指導・進路指導を行う。